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大根おろしアート 大根おろしにゃんこ 秋刀魚 さんま

ネコは“いいね!”の安打製造機 「秋刀魚の塩焼きと大根おろしにゃんこ」

宮下あや

宮下あや

和食が作れる女子は、料理上手な印象を受けやすいのでよいのですが、Instagramへアップするには、写真が地味になりがち。キラキラ女子になるためには、和食だってかわいくなきゃいけません!

そこで友達にいっぱい“いいね!”をもらうため、「大根おろしアート」に挑戦してみました。

女の子が好きな「ネコ」の大根おろしで“いいね!”を

今回挑戦するのは、大根おろしアートを添えた秋刀魚(さんま)の塩焼き。

「大根おろしアート」とは、大根おろしで、動物やキャラクターを再現して、料理を飾ることです。今回は「ネコ」をチョイス!美味しそうな秋刀魚を狙っているかのような「大根おろしにゃんこ」に挑戦します。特にキラキラ女子は、ネコ好きアピールする人が少なくありませんので、「いいね!」がたくさんもらえる……かも?

「秋刀魚の塩焼きと大根おろしにゃんこ」用意するもの(2人前)

秋刀魚 さんま 大根おろし

  • 秋刀魚…2匹
  • 大根…1/3本
  • ぽんず…適量
  • 塩…少々
  • のり…お好みで

食材を用意する際のポイント

大根おろしも重要ですが、メインはあくまでも「秋刀魚」です。どうせなら、鮮度が良いものを選びたいところ。

パック詰めされずに陳列されていて、秋刀魚を触って選ぶことができるようなら、尻尾を持った時にまっすぐ立つものを選びましょう。これは死後硬直していて、鮮度がキープされている証です。内臓が固くハリがあるものが良いです。

また、秋刀魚の味の決め手は「脂」です。 厚みがあり、ふっくらしているものを選びましょう。脂がよく乗っています。

そして、ネコになる大根。大根は“ひげ”が生えている穴が、まっすぐ1直線上に並んでいるものが、美味しいとされています。
葉っぱの生えている方からすりおろすと、甘い大根おろしになります。辛い味が好きだという人は、反対側からすりおろしましょう。

「秋刀魚の塩焼きと大根おろしにゃんこ」調理開始

それでは調理を開始します。秋刀魚を流水で洗い流し、ぬめりを落とします。ぬめりが取れたら、キッチンペーパーを使って水気を軽くとり、高いところからまんべんなく塩を振って、グリルで焼いていきます。火加減は中火で、両面に焼き色が付くまで焼きましょう。

秋刀魚 さんま グリル 塩焼き

秋刀魚を焼いている間に、大根おろしを用意します。

大根は外側から3~4mmの部分に繊維が密集しています。厚く皮をむかないと、食べたときにザラっとした食感が残ってしまいます。しかし、ピーラーだと薄くしかむけず、包丁では慣れてないと難しい……。

そこで、今回は爪楊枝を使用した皮むきを紹介します。

道具は爪楊枝だけ!簡単大根の皮むき

まずは、繊維が密集している部分(緑の筋が見えます)まで、爪楊枝で縦に真っ直ぐにひっかいて切れ目を入れます。

大根1

爪楊枝で出来た切れ目に親指を押し込み、後は繊維にそって皮をはがし取るだけです。

大根2

親指をぐいぐい押しこんでいきます。

大根3

あっという間に大根の皮むきができました!これなら包丁での桂剥きが出来ない人でも簡単です。怪我をする危険も少ないので、オススメですよ。

大根4

大根の皮がむけたら、おろし金を使用してすりおろしていきましょう。大根を縦に4分割し、繊維に対して平行に、優しくすりおろすと甘い大根おろしができます。

大根おろし5

全てすりおろせたら、大根おろしを軽く握り、絞って水分を切ります。

大根おろし6

水分を切った大根おろしで、いよいよ「ネコ」のパーツを形成していきましょう。顔が無くても雰囲気は出ますが、より可愛く仕上げたい場合は、海苔を小さくカットして、目とひげのパーツも用意してください。

大根おろしアート ネコ

パーツが完成したら、焼きあがった秋刀魚をお皿に盛り、大根おろしにゃんこを仕上げていきます。パーツをお皿の上で組み合わせ、つなぎ合わせていくだけです。

大根おろしアート 大根おろしにゃんこ 秋刀魚 さんま 三毛猫

焦らずゆっくりと仕上げます。コツとしては力を入れすぎないこと。

ネコの形ができたら、三毛猫模様になるように、スプーンでポン酢をたらし、最後に海苔のパーツで顔を作って完成です。

大根おろしアート 大根おろしにゃんこ 秋刀魚 さんま 三毛猫

残さず綺麗に食べるまでがキラキラ女子です

fish-cat

可愛くて崩すのが惜しい「大根おろしにゃんこ」ですが、写真に収めたらちゃんとお腹にも収めるべし!

秋刀魚の内臓は好みが分かれますが、苦手な人は小骨と一緒にお皿の端に綺麗にまとめましょう。 魚を綺麗に食べられると、女子力が高いと、評判もグッとあがります。自宅で上達させ、外で食べる時は涼しい顔で綺麗に食べる!箸を上手に使いこなし、身を残さず綺麗に食べてこその「キラキラ女子」です。

作って楽しい!食べておいしい!「いいね!」をもらって嬉しい! “3しい”な「秋刀魚の塩焼きと大根おろしにゃんこ」。是非アフターファイブにお試しあれ。

(文・宮下あや)

ライタープロフィール

AFTR5編集部
お腹が減らないように動く省エネ女子。