https://aftr5.jp/wp-content/uploads/2017/02/chibiberry0203_thum.jpg

ただただ体のコリがひどい、という話をします。

チョビベリー

チョビベリー

チョビベリーマッチ 格闘技 OL モデル

かわいいと思って買ったタンクトップがレスリング用にしか見えない

柔道とボクシングと極真空手の経歴をもつ普通のOL・チョビベリーです。
今回、編集さんから与えられたお題は『マッサージ』です。

チョビベリーマッチvol.10「コリ」

チョビベリーは普段から
男女の性差に関しては
特に不平不満を感じておらず

お店に行っても
店員が男だろうが女だろうが気にしないんですが

唯一
「この職業はできれば男の人であってほしい」
というのが

整骨院や足つぼなどの
マッサージ系の先生。

というのも
チョビベリーは昔から姿勢が悪く

小学生のときに通っていたジャズダンスの先生から
「肩が前向きについているから意識しろ」
と頻繁に注意されていたことからはじまり

中学の頃にはすでに
さほど勉強をしてないにもかかわらず肩コリがひどく
ママベリーによく肩を揉んでもらうという
親不孝ぶりを発揮し

高校・大学にいたっては
絵のパネルを作る用のカナヅチで肩たたきをしたり

自分で届かない部分は友達に依頼し
床のうえで背中を踏み、骨を鳴らしてもらったりと
強めの刺激を与え続けてきたほか

格闘技で鍛えに鍛えた屈強な筋肉は
多少の痛みに動じず
中途半端なもみ心地では
全然満足しないカラダになってしまいました。

チョビベリー ムキムキ

ママベリーから「吉田沙保里になってるよッ!」と言われた背中

そのため
整骨院という
「揉み」に関しては熟練の先生がいる場所でさえも

チョビベリーの肩をマッサージしてもらう際は
異常なまでのコリの固さゆえ

先生の親指の骨が
「パキッ」
と鳴ってしまうほか

チョビベリーの体の固さを知らない
新人の先生があたったときは
「もっと強くしてください」
と2回以上リクエストしないと希望のチカラ加減にならず

それでも強く揉んでもらえなかったときに
「親のかたきと思って揉んでくださいッ!」
と一喝し
全力を出すよう促したこともあります。

ちなみに
初めていく整骨院やマッサージ店などでは
「強く揉んだから揉みかえしが出るかもしれません」
と施術後に言われることがありますが

チョビベリーは実際に
揉み返しというものがおこったことはなく

以前、即効でコリをほぐしてもらいに
15分マッサージの店へ入ったときは

モンスター級の肩の固さに
女性店員が
「なんじゃこのコリはッ……!」
と弱音を吐いていたため

それからというもの
女性の担当が出てきたときは
「ハズレ!」
と心の中で毒づくようになり

ぬるい施術をされるんじゃないか、
ちゃんと気持ちよくしてくれるのか
と不安になり

やはり、マッサージに関しては
吉田沙保里チャンのような
屈強な女子が出てくる場合をのぞき
絶対にチカラのある男性の方がいいと思ってしまいます。

また、足裏のコリに関しても
チョビベリーは極度の扁平足であり
土踏まずならぬ
「土踏みます」
という状態で

他人よりも極端に足が疲れやすく
生まれつきの苦行を強いられているため

よく「アメトーーク!」の
“運動神経悪い芸人”などで使われている
足つぼマットは家に欲しいほど刺激に強く

以前、整骨院で試したときは
「ニヤニヤして気持ち悪いですよ」
と言われるくらいお気に入りで

自分の固さや痛みに対する抵抗力を
普段から自覚しているため

チョビベリーも次第に学習し
通常のマッサージ店などで、満足いく揉み心地を得るには
女性店員も平均的にチカラが強い
中国や台湾式のマッサージへ行くようにしています。

チョビベリーマッチ 扁平足 足 写真

「土踏みます」の足

また、日本よりも中国・台湾人のほうが
本格的な強めの施術をしてくれるうえ

言葉の壁のおかげで
「今日はお仕事帰りですか?」
などと

日本人のように中途半端なムダ口をたたき
リラックスをさまたげるようなこともしないんで

強めの刺激がほしいときは
集中してほぐしてもらえる異国のタイプをおすすめします。

週2の空手で血流をよくし
週1で整骨院に通ってはいますが

凝るものは凝るし
あらたに筋肉痛も発生するなど
常にどこかが凝っている状態。

入浴剤や湿布など
色々なものをためしましたが

最近はネットで「置き針」を購入し
カラダに刺激をあたえているチョビベリーです。

チョビベリーマッチ 筋肉 コロンビア

棚橋弘至さんを意識した前髪

(おしまい)

(文・チョビベリー)

ライタープロフィール

1982年生まれ。京都市立芸術大学日本画専攻卒業。柔道・ボクシング・極真空手のたしなみがある格闘技好き。会社員のかたわら意識ぬるい系ブログ『チョベリグ!』を更新していたところ、地味に笑いを誘う文体が評判を呼び複数のWEB媒体でライターを始める。趣味は空手・読書・俳句・断捨離・テレビ観賞。